こんにちは。
都内で発酵ワークショップnanairo!を主宰しています、マキ太です。
はじめての方は、こちらもどうぞ。
自家製の発酵食品を使った料理は、Twitterでほぼ毎日更新中。
2週間前に作った「すんき漬け」。
この時期、わが家の食卓を豊かにしてくれる、
無塩のお漬物です。
今年は発泡スチロールではなく、クーラーボックスを使いました。
今日の子供たちの朝ごはん、
✔ すんきおやき
✔ すんき汁
✔ すんき豆乳ヨーグルト
まさにすんきづくしです ( *´艸`)
すんき漬けづくしの朝食:米粉で作る「すんきおやき」
健康のために「脱小麦」を心掛けているわが家では、
おやきも米粉を使って作っています。
材料について
おやきの生地の材料は、米粉と熱湯と砂糖と塩です。
砂糖について
白砂糖をあまり使わないわが家では、
北海道のてん菜から作られたてんさい糖や、
沖縄や鹿児島のさとうきびから作られた粗糖を使っています。
今回は、粗糖を使います。
塩について
次に、保存性を高めるために重要な役割を果たす塩ですが、
精製された塩ではなく、ミネラルが豊富に含まれる粗塩を選んでいます。
平釜でじっくり炊き上げられた昔ながらの塩は、
素材との馴染みがよいと言われています。
・熱湯・・・160g
・砂糖・・・15g
・塩・・・ひとつまみ
・おやきの具
【小さめのおやき6個分】
すべてグラム(g)表示です。
レシピ
①まず、米粉と砂糖を軽く混ぜ合わせます。
②熱湯を少しずつ加えて、箸でよく混ぜます。
※お湯が熱いので、はじめは箸を使うようします。
③そこに塩をひとつまみ入れます。
さらに混ぜ合わせていきますが…
粉がこぼれてしまうので、大きめの器に移しました。
生地は、「耳たぶくらいの硬さで」とよく言いますが…
なかなか分かりにくい (;・∀・)
✔ 米粉200gにお湯160gを混ぜ合わせる
そうすると、このくらいになります。
水分が多いのか、少しベチョっとしています。
ここから10gずつ米粉を足していきます。
10g
20g
…
30g足して、ようやくこの硬さになります。
何度か試してみましたが、米粉の種類によっても違いがありますので、
「少しずつ米粉を入れて硬さを調整する」のがおすすめです。
④生地を6等分します。
⑤中に入れる具の用意をします。
まずは、すんき漬け。
すんき漬けを細かく切ります。
そして、ラードで炒めます。
脂が馴染んだら、さっと醤油をかけます。
もう1種類、「発酵あんこ」を用意します。
今回は「つぶあん」バージョンです。
⑥生地を伸ばします。
※生地がくっついてしまうので、まな板とめん棒に片栗粉(分量外)をまぶしておきます。
⑦具を包みます。
手で生地を伸ばして具を包むこともできますが、
これだと、生地の厚いところが出来てしまいます。
生地を「均一に」「薄く」伸ばしてから、具を包むようにするのがポイントです。
⑧フライパンを温めて少量の油を引き、片面ずつ焼きます。
蓋をして、片面を5分焼き、
裏返して、さらに5分焼きます。
焼き加減は、お好みで調整してください。
トータル10分ちょっと焼くと…
\焼き上がりました!/
切ってみると、中はこんな感じに♪
\このすんきおやき、美味しいね!/
実は…
これまで何度も失敗を重ねた、米粉のおやき。
茹でたり、蒸したり、
色々なレシピを試してみましたが、これがなかなか難しくて…
おやきの形にならなかったことも。笑
今回の焼いたおやきは、子どもたちに大好評!
特に、生地の薄いところは、
よく火が通っていて、ガリっした食感に♪
それが香ばしくて美味しいんだって ( *´艸`)
よし!
今度はもっと美味しく作るぞー (=゚ω゚)ノ
すんき漬けづくしの朝食:優しい酸味の「すんき汁」
すんき汁は、だし汁に味噌を溶き入れ、
そこにすんきを加えたものです。
具は、あまり沢山入れない方がいいようですが、
野菜も沢山摂ってほしい母。
今回は、週末収穫した八ツ頭と長ネギ、
それと舞茸(マイタケ)を入れ、
自家製味噌で味を調えました。
すんき漬けの優しい酸味と味噌が絶妙にマッチして、
クセになる美味しさです♪
毎日の味噌汁におすすめの「自家製味噌」と「だし粉」
わが家の定番の米味噌、国産杉を使った木樽で漬けています。
味も香りも抜群によくなります。
忙しい朝も、このだし粉があれば
すぐに美味しい味噌汁ができます。
すんき漬けづくしの朝食:すんき漬けの汁で作った「豆乳ヨーグルト」
乳製品アレルギーっ子(長女)がいるわが家の定番、「すんき豆乳ヨーグルト」。
すんき漬けの汁に含まれる乳酸菌を使って、豆乳ヨーグルトを作りました。
1年以上植え継いでいる、優秀な種菌です。

すんき豆乳ヨーグルトとの相性抜群なのが、
本みりんを搾った時にできる「みりん粕」で作った、自家製グラノーラです。
まとめ
すんき漬けは、いろいろなアレンジができる優れもの。
わが家の子供たちの大好物です。
まさに!
\毎日食べたいお漬物です/
すんき漬けは、長野県の木曽地方でのみ栽培される希少種「木曽カブ」が収穫される
11月にしか作ることのできない貴重なお漬物です。
冬の寒さの訪れとともに、今年も初物のすんき漬けの販売が始まりました。
塩を使わないで作るので、どのお漬物とも違う、
すんき漬け特有の爽やかな酸味は、一度食べるとクセになります。
塩分が気になる健康志向の方でも、気兼ねなく食べられますよ (*‘∀‘)
「すんき漬け、一度食べてみたいな…」という方に、
マキ太のおすすめを探してみました。
醤油で味付けされたものや、野沢菜が入っているものもありますので、
原材料を確認してお買い求めください。
週末は、パパの実家で収穫体験。
先々週は八ツ頭を、
先週は長ネギを収穫させてもらいました!

実家が農家じゃないと、採れたての無農薬野菜を収穫できないと思っていませんか?
食育のため、子供と一緒に野菜を育ててみたい!と思っても、
✔ 毎週通うのは難しい
✔ 遠いと通いにくい
でも、無農薬の野菜を育ててみたい!
そんな方におすすめの、化学農薬を一切使わない
サポートも充実している貸し農園です。
農園は、全国で100か所以上、
都心からも比較的通いやすい立地です。
農具は借りることができるので、軍手と長靴があれば行けるかも!
説明会もオンラインで参加可能です。
詳細はこちらから→シェア畑のホームページ
おまけの話
朝ごはんを食べ終わって、学校に行く直前のこと…
\あっ、今日調理実習だった!/
と、長男。
うん?
ーにんじん2cmとキャベツの葉っぱ3枚と玉ねぎ6分の1ちょうだい!
って。
\なんで今言うの!/
すでに登校3分前、
大急ぎで、
✔ ニンジンを切って
✔ キャベツを剥いて
✔ 玉ねぎ…がなかったので長ネギを切って
渡しました。
ーありがとう!いってきます!
と言いながら、なぜかキッチンクロスをポケットに入れる長男。
ーうん?手拭きもいるの?
ー三角巾まだ持っていってないから。
???
…
それ長方形ですから!三角巾にはならないよ!
これがわが家の高学年男子の現実です (。-∀-)
朝からどっと疲れました…
お昼は「すんきそば」にしようかな。
youtubeに、『nanairo!チャンネル』ができました!
まだまだ動画は少ないですが、
自家製の発酵食品の作り方や、それを使ったレシピを公開していく予定です。