魚(からすみ・珍味) 魚嫌いも克服!?ただの切り身を一晩で料亭の味に格上げする裏技 脂がのっていない鯖、塩が甘くてちょっと臭みのある鮭、そのままだと箸がすすまない塩漬けの魚の切り身を、一晩で美味しくする裏技を紹介。漬けるだけで、高級料亭顔負けのあの西京味噌漬けができる⁉魚が苦手な人にこそ試して欲しい、お弁当にもおすすめの一品。 2025.05.19 魚(からすみ・珍味)
魚(からすみ・珍味) 『マダラの子の粕漬け』へしこを超えた究極の珍味 一度は食べてみたい、ふぐの卵巣を使った禁断の珍味『ふぐの子』を、マダラの卵を使って再現。塩漬け、糠漬け、粕漬けの3つの工程を経た魚卵は、まさにキングオブ絶品!完成までに1年以上、ただ作る価値はある。冬の時期限定の熟成珍味、酒飲みじゃなくても作りたい、ご飯泥棒な一品。 2025.05.14 魚(からすみ・珍味)
魚(からすみ・珍味) 簡単、時短は正義じゃない!究極の発酵『へしこ』の作り方:魚醤レシピ 福井の伝統料理『へしこ』、糠を使った漬け床に半年以上漬け込む、魚の旨味が凝縮した究極の発酵食品。しょっぱ過ぎて食べられなかった経験から、漬け床を改良し、酒飲み夫婦も、育ち盛りの子供たちも大絶賛のへしこに。知れば知るほど作ってみたくなる、冬の発酵レシピをご紹介します。 2024.03.18 魚(からすみ・珍味)
魚(からすみ・珍味) 火を使わない簡単自家製おつまみ『イカチャンジャ』の作り方:おかわり必須なご飯のお供 ご飯だけ残っちゃった時に、あると便利なご飯のお供。イカと貴重な発酵食品のみりん粕を使って、イカチャンジャ(イカキムチ)を作ります。そのまま食べても、炒めても美味しい、旨味たっぷりの甘辛い一品です。お酒との相性も抜群、材料が揃えば混ぜるだけで簡単!おすすめの発酵おつまみです。 2023.11.10 魚(からすみ・珍味)
魚(からすみ・珍味) 漬けて干すだけ!簡単保存食『鮭とば』の作り方:日持ちするおかずレシピ 旬の秋鮭を使って、日本酒が欲しくなる『鮭とば』を作ります。材料は2つだけ、干し方のポイントをマスターすれば、簡単に作ることができ、失敗もしません。炙って食べるとさらに美味しい、お茶漬けにしても最高!長期保存可能な保存食です。 2023.11.08 魚(からすみ・珍味)
魚(からすみ・珍味) マダラのカラスミとホウボウの干物・魚醤の作り方/週末作り置きレシピ 週末恒例の保存食作り、今日は冬が旬のマラダのカラスミを作ります。そして大きめのホウボウは干物に、小さめのホウボウは魚醤に、そして浮袋は絶品の高級珍味に!まとめて作って毎日の食卓を豊かにしてくれる、季節の保存食レシピです。 2021.12.06 魚(からすみ・珍味)
魚(からすみ・珍味) 下処理なし!秋鮭の白子の長期熟成カラスミ/日持ちする保存食レシピ 10月に漬け床に漬けた鮭の白子、今回は長期熟成にチャレンジしてみます。魚卵で作る本格的なカラスミとはひと味違う、ご飯にもお酒にも合う、しっとりとした珍味です。北海道の秋鮭が旬を迎える9、10月におすすめの季節の保存食です。 2021.11.29 魚(からすみ・珍味)
魚(からすみ・珍味) 【魚】ほうぼうの週末作り置き献立 白身魚のほうぼうを一週間楽しむわが家の食育レシピ。昆布締め、干物、からすみ、三五八漬けなどの保存食を紹介。 2020.03.18 魚(からすみ・珍味)
季節の保存食 【絶品珍味】魚卵で簡単!自家製からすみの作り方『マダラの場合』 スーパーで売っている魚卵を使ってカラスミを作りました。魚卵であれば、本家のボラでなくても、滋味深いカラスミが作れます。今回はボリューム満点のマダラで仕込みました。冬は腐敗の心配も少なくて、カラスミを仕込むには最高の季節です。 2020.02.05 季節の保存食魚(からすみ・珍味)