畑仕事

畑のレシピ

四角豆の根っこの本当に美味しい食べ方:週末農家の畑レシピ

莢も花も葉も塊根も食べられる『四角豆』。4本分の根っこを使って、天ぷらやかき揚げ、ポタージュを作ります。まるで芋?それとも落花生?はじめての野菜は面白い!独特の風味を活かし、自家製の発酵調味料を合わせながら、子供たちの「美味しい」を目指します。
畑のレシピ

絶品おつまみ!?四角豆の根っ子の食べ方:週末農家の畑レシピ

ちょっと形の野菜『四角豆』、炒めても揚げても美味しい夏野菜です。鞘だけでなく、根も食べられます。早速根を掘り起こして、料理してみることに。見た目はゴボウみたい、でも香りはまるで〇〇⁉子供ウケもいい、スナック感覚で食べられる、四角豆レシピをご紹介します。
薬味

週末農家の保存食『柚子胡椒』の作り方:発酵マニアの簡単自家製調味料

秋も深まる10月、畑で採れた日光トウガラシを使って『柚子胡椒』を作ります。モツ鍋だけでなく、白身魚との相性も抜群のフレッシュな香りのする、九州発祥のフレッシュな香りの薬味です。日光トウガラシは辛さがマイルドなので、種ごと使えて便利です。
畑仕事

野菜は花も食べられる?畑のエディブルフラワー:畑で子育て週末農業日記

畑仕事を始めて半年、野菜の収穫以上に子供たちが夢中になっているのが「食べられる花」を見つけること。花を楽しめるのは、ほんの一瞬!だからこそ一度は味わってみたいですよね。お店ではほとんど並ばない、野菜のエディブルフラワーをご紹介します。
野菜・果物

えっ!?茎も食べるの?八頭の干しずいき(芋がら)山形郷土料理レシピ

9月、八頭の茎で「干しずいき」を作ります。山形では伝統野菜のからとり芋の茎が使われ、干したものは「芋がら」と呼ばれています。畑ですくすくと育っている八頭、ずいきの収穫時期は9月だった⁉昨年の反省を活かして、今年は太く歯応えのある芋がらを作ります。
畑仕事

勝手に生えてきた!?夏の畑の強くて美味しい野菜たち/週末農業日記

週末農業をはじめて半年が経ちました。自然農法のわが家の畑では、春になると植えた覚えのない野菜たちが次々と出てきました。土の中で眠っていたのか、種が風で運ばれたのか。香りもよく、味も抜群!また来年も採れることが楽しみになる春夏の野菜をご紹介します。
畑仕事

東京暮らしの週末農業おすすめ野菜:水やり不要、雑草を抜かない畑仕事

4月に念願の畑を借りました。遠方の畑でも育てられる春植えの野菜を5つ選んでご紹介します。水やりはしない、雑草も抜かない自然農法で栽培しました。さて、子供連れでも楽しく畑仕事ができるのか⁉地方の伝統野菜や自家採取可能な固定種の種の購入先もご紹介します。