魚醤

魚醤とは(道具の紹介・マニュアル)

魚醤は、なぜこんなに違う?──コラトゥーラと日本の魚醤、東西2000年の物語

忘れもしない、イタリアの魚醤「コラトゥーラ・ディ・アリーチ」を初めて味見した日。カタクチイワシと塩だけで作られた、琥珀色の液体。ほんの少し口にして、わたしは言葉を失いました。「魚醤なのに、臭みがない。...
変数考察

魚種別・魚醤の火入れのコツ|白身魚・青身魚・アラの違いと、その理由

魚醤の火入れの基本は、80度で20分。果たして全ての魚醤がそう言い切れるの?そんな疑問から生まれた加熱の科学がテーマ。魚種だけでなく、塩分量も熟成期間も違う魚醤を美味しく仕上げるには、加熱の温度と時間とちょっとしたコツが必要です。1年待ちに待ったからこそ、最後の最後に失敗したくない、そんな方はぜひ読んでみてください。
変数考察

短期熟成は臭くないはウソ?魚醤のベストな熟成期間と濾過と火入れのタイミング

ナンプラーのようなクセが強めの魚醤が苦手、だから長期熟成させずに1年未満で漉すのは果たして正解か?熟成中甕の中では何が起こっているのかを科学的視点からみてみると、短期でも長期でもない、中途半端が一番よくないことが判明。10年熟成も夢じゃない!?正しく判断して美味しく仕上げる技を大公開。
魚醤とは(道具の紹介・マニュアル)

切っても切れない関係「魚醤とヒスタミン」──青身魚で特に気をつけたいこと

魚を食べたとき「口の中がかゆい」「じんましんが出た」こんな経験をしたことはありませんか?これらはヒスタミンによる食中毒の可能性が高いです。魚アレルギーとは違い、誰にでも起こる可能性があるのです。この記事では、ヒスタミン食中毒とはどのようなものなのか、安全に魚醤を作るために守らなければならいことをお伝えします。
変数考察

魚醤は加熱か非加熱か?──味と安全の分かれ道、科学的根拠から導く答え

出来上がった魚醤、加熱処理をするかしないか、多くの人がぶつかる疑問です。加熱のよって様々な条件が変わります。味なのか、安全性なのか、判断するのは難しい。この記事では科学的根拠を基に、加熱非加熱どちらを選択するかをスムーズに選択できるお手伝いをします。自家製だからこそできる美味しい選択、オリジナルの1瓶はすぐそこです。
魚醤とは(道具の紹介・マニュアル)

魚醤の道具・収穫(濾過)編|「漉す道具」は、なんでもいいわけじゃなかった

魚醤づくりを成功させるコツは、正しい道具を使うこと。道具を紹介するシリーズ、第二弾は収穫(濾過)編。待ちに待った魚醤の完成、1~2年漬け続けた液体はドロドロ。そこから透明感のある、旨味の凝縮したエキスだけを取り出します。晴れて万能調味料の仲間入りです。失敗しない魚醤づくりに欠かせないアイテムをご紹介します。
魚醤とは(道具の紹介・マニュアル)

魚醤の道具・仕込み編|容器より大事なのは「〇〇」だった!

魚醤づくりを成功させるコツは、正しい道具を使うこと。道具を紹介するシリーズ、第一弾は仕込み編。魚醤は完成までに通常1~2年かかります。容器だって何でもいいわけではありません。見た目よりも機能重視。でも実は容器以上に大事なものがあります。失敗しない魚醤づくりに欠かせないアイテムをご紹介します。
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これはカビ?魚醤づくりのトラブル解決ガイド|困ったときの症状別・対処法

魚醤を仕込んでいると「これ大丈夫かな?」という症状が現れることがあります。カビなのか産膜酵母なのか、仕込み続行か廃棄か、食べられるのか食べられないのか、不安になることがあります。今回は症状別にどう対処したらいいのか、わが家で実践している方法をご紹介します。安全に魚醤を仕込むために、大事にしていることもお伝えします。
魚醤を使ったレシピ

和食に映える。白身魚の魚醤レシピ5選|「優しい白だし」の使いこなし方

透き通った琥珀色のエキス、白だしのように上品な味わい、それがわが家の白身魚の魚醤です。ナンプラーのように、インパクトのある味わいの青身魚の魚醤とは違い、素材の味を引き立てつつも、旨味もしっかりプラスしてくれる、和食にこそ力を発揮する万能超みりょうです。わが家の献立の中でも、特におすすめの5品をご紹介します。
魚醤とは(道具の紹介・マニュアル)

自家製魚醤の選び方完全ガイド|どの魚で作る?市販と手作り、目的別の選び方

雑誌の魚醤特集、料理研究家の方のレシピに「わかる!」と膝を打つこともあれば「おしい!」と思うことも。万能と言われる魚醤ですが、実は1本で全ての料理を制することは難しい個性的な調味料なんです。どんな魚醤が向いているのか、市販品なのか手作りなのか、目的に合わせて提案します。