品薄の納豆を48時間で確実に入手!材料2つで栄養満点納豆の作り方

品薄の納豆を48時間で確実に入手!材料2つで栄養満点納豆の作り方納豆
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こんにちは。

都内で発酵ワークショップnanairo!を主宰しています、マキ太です。

はじめての方は、こちらもどうぞ。

nanairo!の紹介

自家製の発酵食品を使った料理は、Twitterでほぼ毎日更新中。

マキ太@発酵生活

 


 

スーパーで品薄の納豆を入手!

最近、納豆の品薄状態が続いています。

わが家でも、10日振りに購入できました!

外出自粛が続き、

スーパーへ買い物に行くのもなかなか難しい都内です。

せっかく手に入った納豆も、

そのまま食べると、一瞬でなくなってしまします。

次いつ買えるか分からない・・・

そんな時は、

自分で作るのがおすすめです!

↑正確に言えば『増やす』かも。

自分で作ると、実はメリットも多いんです。

メリット①

とにかく美味しい!

市販の納豆は、極小粒・小粒・中粒・大粒と、

大きさによって味も違います。

↑もちろん価格も違います。

自分で作ると、大粒の高級納豆になります。

メリット②

ゴミを減らせます!

最近はパックで売られている事が多い納豆。

1人分ずつ個別に梱包されているのは便利なのですが、

結構ゴミも出ます。

市販の納豆を使うのは、初回のみ

ゴミを減らして、ちょっとエコな生活ができます。

メリット③

冷蔵庫の中がスッキリ!

わが家の小さい冷蔵庫、

家族5人×1週間分の納豆を入れようとすると、

”1段全てが納豆”なんて事も。

1つの容器でまとめて作れば、

冷蔵庫の中をスッキリさせる事ができます。

48時間で栄養満点の納豆に!自家製納豆の作り方

納豆作りに欠かせない、ヨーグルトメーカー『ヨーグルティア』とは?

わが家の納豆作りに欠かせないアイテム、

タニカ電器のヨーグルトメーカー『ヨーグルティア

ヨーグルティアで自家製納豆

※わが家のヨーグルティアは旧モデルです。

ヨーグルトはもちろん、

納豆や甘酒、塩麹や味噌まで作れてしまう優れものです。

↑納豆作りに欠かせない取手ふたもセットになっているので、
すぐに作れる嬉しいセット!

温度時間の調整が出来るので、

材料を入れてスイッチを押すだけ

簡単に自家製の発酵食品作りが出来るんです。

自家製納豆を作ってみよう!

材料

・大豆 ・・・300g
・納豆 ・・・半分(1パック)

大豆は3倍膨らむ!?いい大豆の選び方

美味しい納豆を作るコツは、

美味しい大豆で作る事!

わが家では、煮てそのまま食べても美味しい

国産の煮豆用の大豆を使っています。

↑甘さが別格です。

大豆は平均で2.7倍吸水します。

平均で2.7倍、膨らみます。

レシピ

1.大豆をよく洗い、豆の3倍の水に浸す。(12~18時間程度)
2.一旦水を捨て、鍋に豆が隠れるくらいの水を入れ、1時間煮る。
3.ザルでお湯を切り、温かいうちに容器に入れる。
4.種の納豆を入れ、全体的によく混ぜる。
5.ヨーグルティアの内蓋をせず、取っ手部分のネジ蓋を閉める。
6.ガーゼなどの薄い布を被せ、温度を45度、時間を24時間にセットする。

納豆作りにピッタリの国産大豆

大豆300gを用意します。

野田琺瑯のNOMAKUキャセロール20cmホワイト

↑野田琺瑯の『NOMAKU キャセロール 20cm ホワイト』
もうすぐ出会って10年

たっぷりの水(大豆の3倍)に、大豆を浸します。

以前、味噌作りをし始めたばかりの頃、

浸ける水の量を全く気にせず適当にしていたら、

大豆の吸水力、すごいんです!

まさかのこんな状態になりました。

↑大豆の吸水力、侮るなかれ!

12~18時間後

18時間で大豆は3倍くらいに膨らみます。

大豆がふっくらとしてきました。

豆を煮る時、あくは必ず取りましょう。

一旦水を捨て、

大豆が被るくらいの量の水を入れ、

一時間程火を入れます。

その際、あくは必ず取りましょう。

大豆を煮る時は、皮が破れないように

弱火でコトコト煮ます。

またグルグルかき混ぜ過ぎるのも、

皮が破れる原因になるますので、

注意が必要です。

大豆が水面から出てしまうと、

乾いてしまい、火の通りも均一でなくなります。

その場合は差し水をしますが、

急激な温度変化のないよう

少しずつ注水します。

1時間経過

大豆を上手に煮ると、透き通った色になります。

ふっくらと透き通った色になったら

出来上がりです。

納豆作り、煮豆の水分はしっかり切ります。

ザルでしっかりと水を切ります。

味噌作りでは、3時間じっくり煮て

中に芯が残っていないかを確認します。

1時間煮た大豆、少し芯が残っているように見えますが、硬くはありません。

今回1時間煮た大豆は、

中に芯のようなものが少し残ってはいますが、

食べてみても、硬いという感じではありません。

最強と言われる納豆菌、それでも容器の消毒はしっかりしましょう!

発酵食品を作る際、

毎回必ずやる事。

それは容器の消毒です。

ヨーグルティアの容器は、

従来のプラスチックの容器もガラスの容器も

電子レンジでの消毒が可能です。

それでも熱湯消毒派のマキ太です。

↑以前電子レンジを断捨離、
しばらくレンジなし生活を送っていた時の名残

ヨーグルティアの容器、電子レンジもいいけど、熱湯消毒派です。

深めのステンレスのバッドに容器を入れ、

上から熱湯を回しかけます。

※プラスチック容器の耐熱温度は105度なので、

問題ありません。

それなら容器に熱湯を入れてカシャカシャすればいいかも!

と思い、やってみた事があります。

ヨーグルティアの容器、正しく消毒しないと危ないです。

見事に隙間から飛び出しました。

それ以来、きちんと説明書どおりに消毒しています。

消毒も終わったら、

いよいよ納豆と混ぜていきます。

煮豆で作る手作り納豆、中粒納豆との大きさの差は歴然

市販の納豆1パックから半分を入れ、

熱いうちに混ぜます。

※4分の1でもいいようですが、

今回のパックが40gと少なめだった為、

念のため半量の20gを入れます。

中粒の国産納豆を種にしましたが、

大きさの違いは歴然です。

ヨーグルティアを45度で24時間、自家製納豆

設定温度を45度にし、

24時間発酵させます

ヨーグルティアで自家製納豆、内蓋はせず、ガーゼで空気を通します。

内蓋はせず

取っ手の付いたネジ蓋だけをします。

その上にガーゼを被せます。

24時間経過

ヨーグルティアで納豆作り、24時間発酵させました。

出来上がりです。

種として入れたパックの納豆は、

発酵が進んだ事で、

色が濃く、少し硬くなります。

ヨーグルティアで自家製納豆、混ぜると糸を引きました。

よく混ぜてみると、

しっかり糸を引きます

”1日冷蔵庫で休ませると、より美味しくなります。”

と、説明書には書いてあるのですが、

何でも”出来たてが美味しい!”と信じる子ども達がおりまして、

わが家ではその日からいただきます。

何と言っても

この大粒感

一度作ったらまたすぐ作りたくなる、

味わい深い納豆です。

材料に関する考察

大豆はできるだけ新しいものを使用します。

納豆の旬は

↑冬の季語にもなっています。

昔からの知恵、

秋に収穫したばかりの大豆で作る納豆が一番美味しい!

工程に関する考察

大豆を煮た後、ザルでしっかりと水を切ります。

水分が残っていると、

出来上がった納豆の下の部分だけ

水っぽくなってしまいます。

発酵させる時間は?納豆がちょっと苦手な人におすすめな『24時間発酵』

ヨーグルティアのレシピ集によると、

発酵させる時間は、24~48時間の間で調整が可能です。

わが家は、納豆好きではありますが、

大豆の旨味が感じられる24時間発酵が好きです。

冷蔵庫で保存している間に、

少しずつ味が変わっていくのも、また楽しいです。

納豆臭さが苦手・・・

でも発酵食品の効果は得たい!

そんな方にこそ、

自家製納豆は向いているのかもしれません。

次の納豆作りの為に!やっておきたい冷凍保存

また納豆を作る時、

わざわざ買いに行かなくてもいいよう

種を取っておきましょう。

出来上がった納豆を冷蔵庫に移す前に、

早めに別の容器に分けます。

この場合、20gあれば十分です。

その場合、

種として入れたパックの納豆ではなく、

出来た新しい納豆から取り分けるようにします。

納豆は、冷凍保存可能です。

次に作る時は、

そのまま熱い大豆と混ぜる事が可能です。

捨ててしまってはもったいない!大豆の煮汁のおすすめの活用法

大豆を煮た時の煮汁、

いつもお世話になっている八百屋のおじさんに、

「大根煮ると美味しいよ~」

と、教えてもらってから、

わが家では毎回捨てずに利用しています。

大豆の煮汁に大根を入れて煮ただけでですが、

これが本当に美味しい!

↑今回は、自家製の醤油麹と柚子粉をかけていただきました。

ちょっと変わっていて、それでいて美味しい!おすすめの納豆レシピ

ネギ納豆もいいですが、

わが家で子ども達に大人気の納豆のアレンジレシピがあるんです。

子どもに大人気!野菜も摂れる栄養満点の『五目納豆』

納豆を副菜ではなく、

主菜に格上げしてくれる『五目納豆

↑東北地方のある地域では、給食のメニューにもなっています。

子どもの大好きなハムとチーズを入れて作ります。

この2つが入っていれば、

ほうれん草が苦手な子もきっと食べられるはず!

↑今回は、ハムがなかったので
魚肉ソーセージで代用

わが家には、乳製品制限中のアレルギーっ子がいる為、

チーズの代わりに焼海苔も用意します。

忙しい朝、材料を切って用意するだけで、

子ども達もバイキング形式で楽しんで食べてくれます。

究極の時短料理!ご飯を炊かずに納豆を楽しむ『納豆餅』

納豆を食べる時、

ご飯を炊くことから始まりますね。

でも、ご飯を炊く時間がない!

そんな時におすすめなのが

納豆餅

究極の時短料理、納豆餅。

↑餅は年末恒例の餅つきで作ったのし餅を利用、
冷凍保存で、半年くらい楽しめます。

もちろん、市販の切り餅でも美味しくいただけます。

少量の場合は、電子レンジで温める事もできます。

多めの場合は、

セイロで温めると、

硬くなりにくいです。

セイロで蒸して、ふっくら餅

ちょっと小腹が空いた時にもおすすめです。

どっちがお得!?市販の納豆と手作り納豆

納豆作りの材料は、

乾燥大豆と市販の納豆のみ。

↑富澤商店の『北海道産大豆/1kg』734円

大豆300gの価格は、およそ220円

市販の納豆(3パックで120円)の種は20円

材料費は、合わせて240円になります。

今回の自家製納豆の完成量はおよそ830g

40gのパックに置き換えると、およそ21パック分です。

一方、

国産大豆100%大粒3パックセット

で、こだわりの納豆を探したところ、

高級スーパー『成城石井』の

成城石井オリジナル/大粒納豆』を見つけました。

マキ太も成城石井は大好きです!

こだわりの輸入食材や

アレルギーっ子のお菓子を購入する時に利用しますが、

納豆は完全ノーマークでした。

40g×3パックで

価格は、およそ200円

21パック分購入すると、およそ1,400円です。

今回の材料費240円との差額は、およそ1,160円

830gの納豆を5人家族で分けると、

4食分相当です。

1週間に1回、納豆を作るとして、

ヨーグルティアの購入費も合わせても、

3ヶ月でほぼ元が取れる計算です。

それ以降は、

大粒の国産高級納豆の味を、

かなりお得に味わうことができるのです!

実はわが家でも、

ヨーグルティアの購入時、

マキ太以上にこだわりの強いパパを説得した記憶が・・・

8年使って、まだ現役!

↑どうだ!笑

まとめ

適当ママの異名を持つマキ太でも続けられる

自家製納豆生活

いかがでしたでしょうか?

自分の好きを改めて見つける、

いい機会になるかもしれません。

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