どこが違うの⁉『米麹だけの甘酒』と『酒粕の甘酒』作り方も

米麹甘酒と酒粕甘酒麹(こうじ)
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こんにちは。

都内で発酵ワークショップnanairo!を主宰しています、マキ太です。

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マキ太@発酵生活

 


 

 

最近スーパーなどでも、甘酒のコーナーが増えてきましたね。

自動販売機でも、定番のおしるこのとなりに並んでいることも。

 

マキ太が子どもの頃、甘酒は、

お正月やひな祭りなど、お祝いの時にいただく、

特別な存在でした。

 

それが今は、とても身近な存在に。

 

先日”フルーツ甘酒”をいただき、子ども達大興奮!

「うちの甘酒が一番好き~」と言ってた子たちが、

もうガブガブ飲んでいました。笑

 

市販のフルーツ甘酒

 

甘酒の種類が増えるほど、選ぶ楽しみも増えます。

 

でも、正直何を選んだらいいのか分からない・・・

 

マキ太自身もそうでした。

 

作る以前は、市販のものを購入していましたが、

選ぶ基準もなく、ただ”おいしそうなもの”を、

感覚で選んでいました。

 

当時は、甘酒に種類があることも、

知りませんでした。

 

それが今では、冷蔵庫(冷凍庫にも!)には必ず入っている、

わが家のなくてはならない必需品になりました。

 

 

甘酒とは?

材料について

まずは、甘酒の材料をみてみます。

 

甘酒の主な材料は、『米麹』と『酒粕』です。

 

米麹、酒粕、米麹と酒粕の両方

この3パターンがあります。

 

米麹の甘酒

わが家で常備しているものは、この米麹の甘酒です。

生米麹だけを使って作っています。

(米麹には、乾燥麹もあります。)

 

わが家が足しげく通うのは、昔ながらの麹屋さん

麹屋さんのご主人が、麹箱からゴリゴリと麹を袋に入れてくれるのを、

子ども達とじっと見るのが好きです。笑

 

米麹で作る場合、麹の他に炊いた米を入れるレシピもあります。

 

市販のものから選ぶ場合も、原材料に『米麹(と米)』とだけ書いてありますので、

分かりやすいです。

『砂糖不使用』『ノンアルコール』がキーワードです。

 

こだわって作られているものが多いのが特徴。

そう、結構お高いものも。笑

 

酒粕の甘酒

酒粕にも種類がありますが、

手に入りやすいものに板粕ねり粕があります。

 

わが家では、

板粕を、酒粕汁やお菓子作りに、

ねり粕を、野菜や肉を漬けるのに使っています。

 

酒粕を甘酒で利用する場合、板粕を使います。

こだわりの大吟醸酒粕もあります。

 

酒粕甘酒は、酒粕をお湯で溶き、

砂糖で甘みを足して作ります。

 

米麹甘酒がつぶつぶ感が残るのに対し、

酒粕甘酒はさらっとした飲み心地です。

 

そして何より、飲みたくなったら10分で作る事ができます。

米麹甘酒は、6時間以上かかります。苦笑

 

ただ、1点だけ注意が必要なのが、

酒粕に含まれるアルコール

加熱によりほぼなくなるようですが、

やや残るといわれています。

酒粕汁と同じですね。

 

甘酒も作れる⁉ヨーグルトメーカーで作る米麹甘酒

マキ太祖母は、炊飯器で米麹甘酒を作っています。

そのやり方は教わっていたのですが、

ずっと作っていませんでした。

なぜって?

それはわが家には数年前の断捨離により、炊飯器がなかったから。

あぁ~甘酒作りのためだけにでも、残しておいた方がよかったかな・・・

↑家庭内シンプルライフ推進担当大臣のマキ太のつぶやき

 

ちなみに、お米はダッチオーブンで炊いているわが家です。

 

ある日、豆乳ヨーグルトを作る為に、ヨーグルティアを出した時、

何気なく付属のレシピ本を見てみると、

なんと!『自家製 甘酒』と書いてあるじゃないですか!

購入して数年間気づかず・・・

 

「えぇ~!これって甘酒も作れたの?」(マキ太)

「知らなかったの?書いてあったよ。」(パパ)

気付いていたなら言ってくれ~!

この日から、週に1回豆乳ヨーグルトを作る為だけに使っていたヨーグルティアは、

『わが家の稼働時間の長いキッチン家電ベスト3』にランクインする事になったのです。

 

材料について

米麹甘酒の材料は、生米麹と水だけです。

 

\米麹甘酒の材料/
・生米麹 ・・・300g
・水   ・・・米麹と同量

 

レシピ

①ヨーグルティアの容器を消毒する。

ステンレスのバットなどに容器を入れ、上から熱湯を回しかけます。

容器の耐熱温度は105度なので、問題ありません。

 

ヨーグルティアの容器を消毒します。

 

それなら容器に熱湯を入れてカシャカシャすればいいかも!と思い、

やってみた事があります。

 

見事に隙間から飛び出しました。

 

容器の熱湯消毒、間違ったやり方。

 

しかも、熱湯によって容器が密封されるという事態に・・・

それ以来きちんと説明書どおりに消毒しています。

 

②米麹を容器に入れる。

 

生米麹と同量の水

 

買ってきたばかりの米麹は、かたまりになっているところがあります。

袋の中で、ほぐしてからいれます。

 

購入したばかりの生米麹は、かたまっているところがあります。

ちなみに作っているのは、塩麹

 

③温度を60度、時間を8時間にセットしてスタート。

 

設定温度は60度、時間は8時間。

 

糖度が高いので、わが家では、

』『食後』『運動前』に飲むようにしています。

ゆる~く糖質制限中のわが家です。

 

市販の甘酒は『飲む』ものですが、わが家にとって甘酒は『食べる』もの。

 

冷蔵庫で冷やしたものを、スプーンですくって食べています。

 

自家製の米麹甘酒、スプーンでいただきます。

 

薄めたり、味を変えたりする事はほとんどありません。

そのままの自然の甘さが好きです。

 

といいながら、

アイスにはします。

 

砂糖の代わりにも◎

豆板醤と合わせて、甘辛みそに。

 

 

甘辛みそで、レンコンのはさみ焼き。

 

白いごはんがすすむ一品です。

お弁当にも◎

 

酒粕甘酒を作ってみました!

わが家は『米麹のみで作った甘酒』を常備していますが、

 

『酒粕甘酒』も身体にいい効果効能が沢山あるんですね!

月桂冠総合研究所さんの研究、面白いです。

 

腸活』という事言葉に弱いマキ太、早速作ってみることにしました。

 

材料について

酒粕甘酒の材料は、酒粕と水と砂糖です。

 

今回は、砂糖の代わりに米麹甘酒を使って作ってみます。

 

\今回の酒粕甘酒の材料/
・水   ・・・250g
・酒粕  ・・・50g
・米麹甘酒 ・・・お好みの量

 

レシピ

①ほぐした酒粕を鍋に入れ、水を入れます。

 

板粕

 

②酒粕を溶かしながら、5分ほど加熱します。

 

③火を止め、60度くらいまで冷まします。

 

酒粕甘酒

 

④米麹甘酒を加え、軽く混ぜ合わせます。

 

酒粕甘酒と米麹甘酒

左が米麹甘酒・右が酒粕甘酒
 
さて、肝心の味はというと・・・
 

全然甘みが足りな~い‼

 

米麹甘酒は、砂糖のように甘さ際立つ感じではないので、

酒粕甘酒の同量以上入れるのがおすすめです。

 

米麹甘酒に慣れている子ども達は、

酒粕のかおりが苦手なようで、

米麹甘酒に戻っていきました。

 

\米麹甘酒と酒粕甘酒/

〇ノンアルコールなので、子どもにも安心
〇砂糖不使用
△米麹だけで作ると材料費が若干高くなる
△出来上がるまでに、6時間以上かかる
△カロリーが高め

 

〇10分でできる
△砂糖を使用
〇米麹と比べて、材料費が安い
〇砂糖の量をお好みで調整可能
△アルコールが残る可能性がある

 
 

まとめ

わが家は、子どもがまだ小さいので、常備するのは米麹甘酒のままでいこうと思います。

 

しかし、大人(特にマキ太)にとって、腸活は魅力的!

 

時々酒粕甘酒を作って、

①そのまま飲むときは、米麹甘酒を多めに入れる

②残りは酒粕汁にしていただく

 

このスタイルで楽しんでいこうと思います。

 

 
 

 

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