11月中旬の畑日記:子供の『食育』無農薬、無化学肥料で種から野菜を育てます

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無農薬、無化学肥料で種から育てる畑日記2023年11月中旬 畑仕事
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こんにちは。

作れるものは何でも作ってみたい!発酵マニアのマキ太です。

はじめての方はこちらもどうぞ→マキ太と家族のこと

 

週末農家のわが家、2年前から畑を借りて、

週末の度に家族で農業に勤しんでいます。

家族5人がやっと入れるくらいの小さい畑からスタートしたのですが、

現在は千葉に2か所、埼玉に1か所、

環境も土質も違う3か所で、野菜や果物を育てています。

いずれも自宅から車で1時間程のところにありますが、「主人の実家に行くついで」「海に行くついで」に寄れるので、

「行かなきゃ!」っという精神的ストレスはなく、レジャー感覚で楽しんでいます。

 

東京って便利なところで、有機野菜や農薬と化学肥料なしの無無野菜だって、

求めれば必ずどこかで手に入ります。

こだわりの八百屋さんだったり、デパートの地下の野菜売り場だったり、

実店舗に限らなければ、生協や直販サイトだって無数にあります。

それなのに、どうしてわざわざ畑まで借りて育てる必要があるの?

 

その理由は、私たちが育てている野菜そのものにあります。

今私たちが育てている野菜って、伝統野菜をはじめとする、

在来種や固定種の野菜なんです。

在来種と固定種、両者に若干違いはありますが、

どちらも何年も何十年も掛けて、野菜自身がその土地の気候や風土に合わせて適応していき、

そしてその土地に住む人たちによって守られてきた野菜たちなんです。

畑をはじめるまでは、野菜に関して全くの無知だったので、

ただただ「無農薬なら安心でしょ!」って思っていました。

 

例えば、昔は子供が苦手な野菜のトップを守り続けていた『ピーマン』、

最近では「苦味が少なくて食べやすい」「種が上の方に集中しているビッグサイズ」「なんと種がない!」などなど、

子供の悩みや主婦の家事軽減をうたった改良品種が、続々と生み出されています。

それはラッキー♪って思うか、

ちょっと待って、それって不自然じゃない?って思うか、

わが家は後者でした。

 

疑問を持ってしまったからには、調べないと気が済まず、

有機栽培や自然農法、慣行農業など、

昔ながらの農業から最先端の大規模農業に至るまで、ありとあらゆる本を読みました。

知識欲は、私より理系の主人と中2の長男の方が圧倒的に強く、

しばらくは農業関係の本で、本棚がいっぱいになる程でした。

 

それで分かったことは、

『自分たちが本当に欲しい野菜は、育てる以外には手に入らない』ということでした。

 

やると決めたからには、あとは行動あるのみ!

やりたい気持ちを現実にするために、家族で有機農園のお手伝いに行き、

色々教えてもらいながら、「これならいける!」と今の生活を始めました。

 

わが家の農業スタイルは、

✔ 無農薬、無化学肥料
✔ 在来種、固定種
✔ 苗ではなく、種から育てる
✔ 畑3カ所
✔ 週末農家
✔ 週1もしくは2週に1度、まとめて作業と収穫
✔ 子連れ

このかけ算、きっとだれもやってないですよね。笑

 

野菜に虫が大量発生しても、すぐに対処できる訳ではありませんし、

毎日採れたての野菜を食べられるベストな環境でもありません。

それに、勉強したことが必ず当てはまるとは限りません。

予測できない農業の世界だからこそ、私たちの経験してきたことが、

だれかのちょっとしたきっかけになればいいなぁと思って、発信しています。

 

さて、11月上旬は日中半袖で過ごせるくらいの気温でしたが、

ここにきて一気に秋が深まってきたように感じます。

日も短くなってきて、17時にはほぼ真っ暗…

ヘッドライトて手元を照らしながら、収穫をすることもあります。

軽くホラーです。(@_@;)

まだ辛うじて残っているトマトやナス、

唐辛子などの夏野菜も、そろそろ収穫も終盤です。

そのまま畑に残しておくと、確実に枯れるので、

越冬チャレンジできそうな株は、鉢上げ(畑から鉢に移すこと)をするかどうか、

考える時期になりました。

 

それでは、11月中旬の畑の様子をご紹介します。

 

食育には自分で育てるのが1番!11月の畑の様子

ミニトマト

11月のトマト

 

 

『メキシコミジェットトマト』という、ブルーベリーくらいの大きさのマイクロトマトです。

野生種に近い品種らしく、葉っぱをかき分けながら収穫しなくちゃいけないので、

少し大変ではあるのですが…

霜が降りるまで採ることができる、多収穫期なトマトです。

「あぁ~、支柱立てておけばよかった…」って思ったんですけどね、

採りやすくなればなるほど鳥にとっても狙いやすい訳で…

草に紛れていた方が、案外上手くいくこともあるようです。

真っ赤な完熟な状態でなくても、多少色付いていれば収穫してしまってOK!

追熟して少しずつ赤くなってくるので、そのタイミングで食べています。

メキシコミジェットトマト

器 Fire-King

ナス

今年は『早生真黒茄子』を植えました。

 

「ママ、これ送り仮名が抜けてるよ。これ”早生まれ”真黒茄子でしょ?」って小3の末っ子。

早生マグロ茄子…マグロ? 鮪なのか!?

と、最近まで頭の中で漢字の変換が出来なかった私より、

よっぽど賢いかもデス。

『わせまぐろなす』、

スーパーでよく見かける中長ナスの代表品種である「千両二号」の片親でもあります。

肥料食いと言われるナスですが、わが家の早生真黒茄子は、

肥料なしでもしっかり育ってくれています。

その代わり、収量は落ちますよ。

「茄子は毎日食べ切れない程採れて…」って、それはきっと化成肥料の効果ですね。

自然栽培のわが家の畑では、1週間に1回の収穫で、

1株から5、6個採れるくらいです。

なり過ぎたらどうしよう…という心配は、無用でしたね。

沢山採りたければ、来年は増株するしかなさそうです。

それか…

冬の間の土づくりが大事なのは間違い!

もみ殻をひたすら燻炭にして、畑に混ぜてふっかふかにしてやろう作戦も、

同時にやってみようと思います。(=゚ω゚)ノ

 

甘長唐辛子

『甘長唐辛子』、最近スーパーなどでもよく見かけます。

11月の甘長唐辛子

 

唐辛子と名前は付いていますが、辛味はないので、

大きいシシトウ感覚で使っています。

11月になって寒くなってきてからは、収穫量がガクっと減りました。

今は1週間で、せいぜい3、4個くらいです。

 

日光唐辛子

『日光唐辛子』は、唐辛子の辛さレベル的には辛味が少ない方なので、

カレーにも輪切りにして、そのまま入れることができます。

日光唐辛子入りのカレー

器 二階堂明弘

 

ナス科は直蒔きが難しので、ポットで芽出しをしてから植えるのですが、

私、壊滅的に芽出しのセンスがないんです。

なので、長男(中2)が芽出しを担当してくれました。

5月末に畑デビュー、すくすくと成長し、

8月頃から収穫がスタート。

どんどん青唐辛子ができては、赤く熟していく、

面白いくらい収穫できるんです。

10月中旬頃から成長のスピードは落ちましたが、11月になってもまだ、

小さな花を付けています。

わが家では3本育てていますが、毎週タッパー2、3個分収穫できます。

11月の日光唐辛子

 

パクチー

『パクチー』は、春まきと秋まき、

どちらも楽しめる葉物野菜です。

11月のパクチー

 

春は成長が早いので、2ヶ月程で収穫できます。

それに、そのまま董立ちするのを待っていると、

白い可憐な花を付け、その後実を付けます。

大体末っ子(小3)と同じくらいの高さになります。

その実って、何だか分かりますか?

そう、『コリアンダーシード』です。

スパイスって、自分で育てるのって無理って思われがちですが、

コリアンダーシードやマスタードシード(←こちらはからし菜の種)は、比較的簡単に、

しかも大量に採れます。

春~初秋は種取りにピッタリなのですが、秋植えのパクチーは、

成長も遅く、種取りはできません。

葉も縦ではなく、横にロゼット状に広がって成長します。

タンポポみたいに、ですね。

この時期のパクチーは、小さいですが、

物凄ーく甘いです!

季節によって味の違いがあるのって、面白いですよね♪

 

鶴首かぼちゃと会津早生菊かぼちゃ

畑の奥は、物凄い勢いでかぼちゃが群生しています。

11月のかぼちゃ畑

 

かぼちゃって、交配しやすいんですね。

近くに植えたつもりはなかったのですが、いつの間にか交配して、

面白い形になったものもありました。

鶴首かぼちゃと会津早生菊かぼちゃの交配

 

寒くなってくると、「あっ、もうこれ以上大きくならないよね…」ってかぼちゃも出てきます。

種もまだ柔らかい小さいかぼちゃは、ズッキーニとして使っています。

未熟なかぼちゃはズッキーニみたい

 

花も美味しく食べられるので、雄花は毎回摘んで帰ります。

 

ハグラウリとタイガーメロン

ハグラウリとタイガーメロン

 

6月頃、八百屋さんで買ったハウス栽培の『ハグラウリ』、

種を畑の生ごみコーナーに捨てたところ、なんとそこから芽が出ました。

植えていないのに、勝手に育ってくれたウリ科の野菜です。

沢山あったら鉄砲漬けもいいのですが、毎回2、3個なので、

皮を剥いて薄くスライスして食べています。

11月のハグラウリ

 

完熟のものはほんのり甘くて、メロンのような味がします。

隣に同じく生ごみコーナーから出てきた『タイガーメロン』があります。

9月頃は美味しいメロンの味がしていましたが、10月下旬に収穫したものは、

全然甘くなくて、あまり美味しくはありませんでした。

なので、マスキングテープで顔を書いて、

ハロウィン用の飾りにしました。

ハロウィンの飾り、タイガーメロン

 

一つとして同じ形のない在来種の野菜って、もはや芸術作品の域です。

 

ネギ

ネギは、植えきれないからとお義父さんから分けてもらったものと、

種から芽出しした『九条ネギ』があります。

11月のネギ

 

以前ネギ畑の横を通った時に、防護服を来た農家の方がシャーって噴射機で農薬をかけているのをみて、

「あっ、これは育てなきゃいけない‼」と、心に誓った野菜です。

緑の葉の中に入っているゼリー状の液体が、甘くて美味しいんですよね♪

1週間で20程収穫して帰りますが、週の前半は乾燥しやすい緑色の部分を食べ、

後半は白い部分を使うようにしています。

 

四角豆

沖縄ではうりずん豆と呼ばれる、変わった形をした固定種の野菜です。

11月の四角豆

 

鞘ごと食べるんですね。

なので、収穫するタイミングが大事なんです。

オクラと同じく、大きくなると硬く筋張ってしまうので、

小さくてもまだ柔らかいうちに採ります。

ゴーヤのように支柱に這わせて、グリーンカーテン状に育てることもできるようですが、

野菜の自由が尊重されているわが家の畑では、地面を這うように育っています。

地面を這うように育つ四角豆

 

毎回野菜カゴ2~3個分は収穫でき、葉物野菜よりも長持ちする、

頼れる存在です。

11月になると、収穫もほぼ終盤です。

茶色に乾燥したものは、種取り用に残します。

ここで楽しみなのが、根っこ。

四角豆の根っ子

 

四角豆は実は根っこも食べることができるんです。

油でサッと揚げて塩胡椒をふるだけ、もはやジャンクフードの領域、

止まらなくなります。

 

さつまいも

さつまいもは、『紅はるか』『鳴門金時』『安納芋』『パープルスイートロード』など、

結構沢山の品種を植えました。

11月のさつまいも

 

交配もしないので、隣に植えても大丈夫です。

色々なところに植えたのですが、収穫の時にハッと気付きました。

「植える土質が大事だった!」っと。

そう、砂地が正義です。

さつまいもって、痩せている土地でも育つって言うじゃないですか!

むしろ肥料分が多いと、葉だけモサモサ育って、

肝心の芋が育たないんですよね。

砂地の何がいいって、収穫が楽なんです。

土質が硬めの畑だと、1本掘るだけで、

15分以上掛かってしまいます。

それに比べて、砂地の畑は、

蔓を持ち上げるだけで、スルスルスルスル~って、

ついてきてくれるんです。

来年は砂地の畑で、全品種育てようと思います。

 

あと今年の1番の反省点が、さつまいもの収穫のタイミング。

自然栽培の本に、「定植してから100日がベスト」と書いてあったんですね。

そのタイミングで掘ってみたのですが、小さい芋ばかりで…

「さつまいもは買った方がいいかもね。」なんて話していたんです。

その後なかなか収穫できず、先日予定より2か月程遅く収穫してみたのですが、

えぇ‼っと驚くくらい立派な芋が出来ていたんです。

なんとも複雑な気分(^▽^;)

本を鵜呑みにしてはいけなんだなぁ…と、つくづく思い知らされました。

何事も経験ですね。

 

落花生

落花生は、大粒の『おおまさり』を植えました。

11月の落花生

 

落花生も、肥料分を嫌うようです。

なので、砂地の畑の方が、

内陸の粘土質の畑よりも、育ちが断然よかったです。

 

生落花生、美味しいんですよね♪

この時期だけのお楽しみですね。

 

八ツ頭とサトイモ

ほっくりして美味しい八ツ頭とサトイモ、沢山植えたのですが…

すべてモグラに食べられてしまいました。(/ω\)

さつまいもは無事だったのですが、なぜかコチラだけが…

地中部がダメでも、八ツ頭は茎が食べられる!

太めのものだけ採って、干しずいきを作りました。

干しずいき作り

 

末っ子、いつも無理難題を押し付けられるからか、

包丁の使い方もなかなか上手くなってきましたよ。笑

 

 

これで今年も、山形出身なら年に一度は食べたくなる、

『納豆汁』が楽しめます♪

 

これから収穫が楽しみな野菜たち

カブ、春菊、レタス、ほうれん草、からし菜、大根、ビーツなど、

冬に美味しくなる野菜たちが、続々と芽が出てきました。

11月の春菊

 

少し大きくなってくると、間隔を開けるために間引きをするのですが、

その間引き菜も柔らくて美味しいんです。

羽広菜の間引き菜

 

今は信州の伝統野菜『羽広菜』の間引き菜が最高です。

 

あとは『にんにく』、これも10月に植えたものが、

芽が出てきました。

11月のにんにく

 

来年の6月の収穫が楽しみです。

 

種取りをしました

『スイートバジル』『ホーリーバジル』『赤紫蘇』など、シソ科の野菜が種取りのタイミングです。

ホーリーバジル

ホーリーバジル

 

シソ科も交配しやすいので、できるだけ離して植えています。

少量でものすごくいい香りがするので、1、2株でもあると色々利用できます。

赤紫蘇はしそふりかけに、バジルは冷凍保存してケークサレに。

旬の時期は短いですが、保存がきくのは嬉しいです。

ただね、プチプチっといた食感が面白い、

お弁当に毎日のように活躍している『エゴマ』が、全く芽が出なかったんです…

長野では五平餅のタレに使われる、子ども達も大好きな味です。

土質が合わなかったのか、植える時期を間違えたのか、

いずれにしても、来年こそはごっそり収穫したいので、

頑張りますよ。٩( ”ω” )و

 

春過ぎに収穫できる野菜を植えました

5月の収穫を目指して、そら豆とグリンピースを植えました。

そら豆は『河内一寸そら豆』と『初姫』、昨年採った種と市販の種の両方を植えました。

グリンピースは、昨年海の近くの畑で豊作だったので、

いつもより沢山植えることができました。

今年こそは、育てたそら豆とグリンピースで豆板醤を作ります。

 

畑のハーブティー

おしゃれな量で売っているハーブティー用の植物も、実は畑で採ることができます。

今の時期は『レモングラス』がいいです。

11月のレモングラス

 

はじめは雑草か⁉と勘違いしていましたが、葉をちぎるとレモンの香りがフワーっとしてくるので、

2度間違えることはありません。

ルイボスティーをベースに、レモングラスを小さくちぎって入れると、

おしゃれなカフェで出てくるようなハーブティーが、お家で楽しめます♪

 

まとめ

11月中旬の畑の様子、いかがでしたか?

トマトも唐辛子も、巷で夏野菜と呼ばれている野菜は、

11月になっても採ることができるのは、育ててみて初めて知りました。

旬の時期って、なんだかイメージしていたのとは違って、

ただ単純に、農家の方が育てている時期のことを言うのでは…

と、最近考えるようになりました。

 

「あっ、ルッコラ忘れてた…」と、畑にはまだまだご紹介できていない野菜が、

まだまだあります。

また次回、ご紹介しますね。

 

畑って楽しそう!興味のある方はこちらもどうぞ

サポート付きのプランもある「シェア畑」は、ほとんどが都心から1時間圏内のところにあります。

農具も揃っているので、持っていくものは長靴と軍手くらい。

シェア畑は肥料は化学肥料ではなく有機質肥料のみを使い、殺虫剤などの化学農薬は一切使いません。

安心して食べられる無農薬野菜を手に入れたいと思ったら、「食べチョク」で生産者の方から直接送ってもらうのがいいと思います。

私も育てていない野菜や果物は、よく食べチョクで購入します。

 

こだわりの野菜は買うことができます。

ただ「こだわりの野菜を作る体験」は買うことができません。

理科の教科書では学べない本物の学習や、採れたての野菜を食べる喜び(=食育)は、

今の畑がわが家に与えてくれたものです。

最近では「休日どこ行く?」の夫婦の密談は激減し、「畑いつ(何時に)行くの?」と子供たちから聞かれることが増えました。

 

野菜を育ててみたいなと思った方は、まずは説明会に参加してみるのはいかがでしょうか?

子供と畑仕事、発見の連続で楽しいですよ!

 

わが家の種、ここで購入しています

すんき漬けかぐら南蛮味噌など郷土料理を作ることが多いわが家。

ホームセンターではなかなか取り扱っていない地方の伝統野菜や、自家採取可能な固定種の種を探して買い求めました。

 

在来種の種

✔ 野口のタネ/野口種苗研究所

日本全国の伝統野菜や固定種の種を取り扱っています。
「会津早生菊南瓜」はわが家の1番人気です。

✔ たねの森

農薬・化学肥料を使わずに栽培された、自家採取可能な野菜・ハーブ・花の種を取り扱っています。
種を取り扱っているお店や、苗を販売している農家さんの紹介ページもあります。

✔ グリーンフィールドプロジェクト

農薬なし・化学肥料なし・遺伝子組換えなしの種を取り扱っています。
業務用サイズもあるので、たくさん植えたい方におすすめです。

 

種を採るのも大事な仕事!

ニンジンの種

 

次のシーズンに向けて、着々と準備しています。

自家採取した種

 

 


 

この記事が、皆さんの発酵生活のお役に立てたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

参考サイト
野口のタネ,春まき野菜のタネ

 

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