こんにちは。
都内で発酵ワークショップnanairo!を主宰しています、マキ太です。
はじめての方は、こちらもどうぞ。
自家製の発酵食品を使った料理は、Twitterでほぼ毎日更新中。
5月中旬、
日中の気温が、20度を超える日が多くなります。
ホームセンターでも、ミニトマトやピーマンなど、
夏野菜の苗も並びはじめます。
夏のおいしい野菜といえば、トウモロコシ。
甘くてプチプチとした食感が楽しい、子ども達にも大人気の野菜です。
7・8月に旬を迎えるトウモロコシですが、
この時期に行う、大切な作業があります。
それが、摘果(てきか)です。
大きく、実がぎっしり詰まったトウモロコシにするため、
2・3個実った雌穂(しすい)から、一番上の雌穂を残して、
それ以外は採ってしまいます。
その摘果で採った雌穂が、今回の主役のヤングコーン(ベビーコーン)です。
「新鮮なヤングコーンは、皮付きでグリルで焼いて食べるのが一番うまいよ‼」
八百屋のおとうさんに、そう勧められたヤングコーンを、
今回はぬかに漬けます。
一度は作ってみたい変わり種、ヤングコーンのぬか漬け
おいしいぬか漬けは、おいしいぬか床から。
わが家には、2種類のぬか床があります。
今回は、無印の発酵ぬかどこに漬けるレシピです。
材料について
ヤングコーンについて
ヤングコーンは、輸入されたものが多く、
国産のヤングコーンが出荷されるのは、5・6月のほんの短い期間です。
ちなみに、千葉県のトウモロコシの生産量は、
北海道に次いで全国2位です。
道の駅にある直売所や、
地元産の野菜が置いてある八百屋さんで購入することができます。
とはいえ、都内のスーパーではなかなかお目にかかれない、
珍しい野菜です。
近くで新鮮なヤングコーンが手に入らない時は…
食べチョクがおすすめ。
品種も様々なヤングコーンがあり、こだわって栽培されているものばかり。
1番美味しい状態のヤングコーンを、
農家の方から直接送っていただけるのは、何より安心です。
基本の漬け方


通常の茹で時間は、3・4分ですが、
ぬかに漬ける場合は、かために茹でています。
塩の量も、茹でてそのまま食べる時より、
ぬか床自体に含まれている塩分もあるので、少なめにしています。
そのため、塩はほんのひとつまみにします。

大体、室温と同じくらいまで冷めるのを待ちます。

※ヤングコーンは、とても折れやすいです。
少しぬかを取り出して、ヤングコーンを先に入れ、
その上からぬかを入れるように、やさしく漬けます。



ぬか床から取り出し、まわりに付いたぬかを落とします。
気になる場合は、さっと水洗いします。
彩りもきれいで、パリっとした食感も楽しめる、
ヤングコーンのぬか漬けの完成です。
漬ける時のポイント
一度に漬けられる量の目安
無印の発酵ぬかどこは、1㎏。
一度にたくさんの野菜を漬けることは、むずかしいです。
チャックの付いた袋で漬ける場合、
5・6本が、漬けるのにちょうどいい量です。
※ベビーコーンは折れやすいので、少なめにします。
容器を移すのと、漬けやすくなります。
左がぬか漬け専用の『ぬか漬け美人』です。
1kgの発酵ぬかどこには、
右のレクタングル深型・Lが、ピッタリサイズ。
発酵ぬかどこは冷蔵庫保存がマストです。
漬ける時にこぼれないように注意する必要はありますが、
わが家のようなコンパクトサイズの冷蔵庫には、小さめサイズがちょうどいいです。
まとめ
ヤングコーンのぬか漬け
漬ける時期
5月~6月
おすすめ度
★★★☆☆
漬け時間
6時間程度
以前わが家では、トウモロコシをぬかに漬けたことがあります。
ちょっと変わり種の野菜を漬けてみたかったというのもあるのですが、
「これはちょっと…」という意見も。
どうもトウモロコシの甘さと、ぬか漬けのしょっぱい感じが、
あまりマッチせず…
茹でてそのまま食べた方が、断然おいしいです。
それに比べて、ヤングコーンは、
甘さもそれほど強くないからか、お漬物としての美味しさを感じます。
おつまみにもピッタリです。
もしぬか漬けにチャレンジしてみたい方がいらっしゃいましたら、
参考にしてください。
こだわりの材料を選ぶのは、食べチョクがおすすめ。
品種も様々なヤングコーン、お気に入りを見つけるのも楽しいです。
✔ 農薬制限栽培 など、こだわって育てられているものばかり。
ヤングコーンは鮮度が一番大事です。
農家の方から直接送っていただけるのは、何より安心です。

ヤングコーンとちょうど同じ時期に収穫される、摘果メロン。
子ども達に1番人気のぬか漬けです。
無印の発酵ぬかどこは、みたけ食品が製造しています。
「すぐに始めたい!」「無印のパッケージにこだわらない!」
そんな方には、みたけ食品の発酵ぬかどこがおすすめです。
ヤングコーンをグリル焼きにしてみました!
八百屋のおとうさんに、「このヤングコーンは、グリルで焼くのが1番旨い‼」と言われた、
農薬化学肥料不使用の、地物のヤングコーン。
皮付きで作る、絶品レシピです‼
youtubeに、『nanairo!チャンネル』ができました!
まだまだ動画は少ないですが、
自家製の発酵食品の作り方や、それを使ったレシピを公開していく予定です。