【無印発酵ぬかどこ】味や使い方を自家製10年ぬか床と比べてみました

ぬか漬け
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こんにちは。

都内で発酵ワークショップnanairo!を主宰しています、マキ太です。

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マキ太@発酵生活

 


 

 

先日、都内にある無印の大型店舗で、

品薄状態が続く大人気商品『発酵ぬかどこ』を見つけました!

 

 

オンラインショップでも、ずっと”在庫なし”が続いていたんです。

それが、なんと目の前に!

 

即購入決定です。

 

無印の大人気商品『発酵ぬかどこ』
 
無印良品『発酵ぬかどこ1kg/890円(税込み)』

 

毎日のかき混ぜがいらない、購入したその日から漬け始められる、

魅力的なぬか床です。

 

わが家には、生ぬかを使った自家製のぬか床があります。

 

はじめの頃、お手入れが上手くできず、

2回ほどダメにしてしまいました。

主人の実家から分けてもらったぬか床でした・・・

 

それでも10年、ぬか漬け生活を続けています。

日記、筋トレ、糖質制限、

3日と続かない私としては、まさに奇跡です。

 

ぬか漬け

 

無印の発酵ぬかどこと自家製のぬか床、

お手入れについては結構違いがありそうですが、

肝心の味や使い勝手はどうなのか、

実際に漬けて、食べて、比べてみました。

 

ちなみに、無印の発酵ぬかどこは、

『みたけ食品工業株式会社』が製造しているものです。

 

みたけ食品の『発酵ぬかどこ』も参考に、自家製のぬか床と比較していきます。

 

【無印発酵ぬかどこ】味や使い方を自家製10年ぬか床と比べてみました

材料について

無印のぬかどこ、

早速開けてみると、少しツ~ンとしたにおいがします。

なるほど、ビール酵母が入っています。

そのためでしょうか?

 

材料を詳しく見てみると、

 

無印の発酵ぬかどこ

・米ぬか
・食塩
・昆布
・唐辛子
ビール酵母

自家製のぬか床

・米ぬか
・粗塩
・昆布
・唐辛子

 

と、ビール酵母以外はほぼ同じです。

 

気になる塩分量も、

100g当たり6.1gと、ほぼ同量です。

 

 

次に、昆布や唐辛子について。

 

自家製のぬか床の場合、昆布や唐辛子はそのまま入れます。

味がなじみやすいように、少しずつカットしています。

 

ぬか床に入れる昆布

 

発酵ぬかどこは、ちょっと違っていました。

 

発酵ぬかどこの中に、そのままの形で昆布や唐辛子は入っていません。

 

ぬかの中のこの赤い粒が唐辛子です。

 

さらに調べてみると、

雑菌の繁殖を抑える効果の高い乳酸菌でぬかどこを発酵させている

ということが分かりました。

 

これによって、”週1回のお手入れ”が可能になっているようです。

 

自家製のぬか漬けは、基本毎日1回はかき混ぜる必要があります。

1週間放置はおそろしくて出来ません。笑

 

これ、ものすごく画期的なんです!

 

漬け時間と味について

早速、定番のキュウリとウリを漬けてみました。

 

無印の発酵ぬかどこ、野菜がぬかから出てしまいます。

 

袋に入れて、もみ込みます。

キュウリはそのまま、ウリは皮をむいて入れました。

 

そのまま常温で丸1日

 

24時間後

 

食べてみると・・・

しょっぱい!すっぱい!

 

あぁ~やってしまいました・・・

 

大事な注意書きを見落としていました。

 

・冷蔵庫で漬けてください。
味にばらつきが出てしまうようです。

・きゅうりは12時間~18時間。
明らかに漬け過ぎました・・・
 
 
初回の漬け時間は、通常の半分~3分の2くらいがおすすめのようです。

 

もう一度漬けてみると、キュウリはちょうどいい感じ。

 

無印の発酵ぬかどこ、キュウリとカブ。

 

ただ、丸で漬けたウリは中まで漬かっていなかったので、

同じような硬さのものは、同じくらいの大きさに切って入れた方がよさそうです。

 

自家製のぬか床の漬け時間は、

常温で保存していることもあって、季節によって変わります。

 

都内のマンションで暮らすわが家は、北側にある納戸で保管しています。

今でこそ落ち着きましたが、はじめの頃は、

季節が変わる毎に、ぬか床を持って家の中をウロウロしていました。笑

 

そして肝心の味はというと、

同じぬか漬けのカテゴリーにありながら、全く違います

 

使っている材料も、塩分量もほぼ同じなのに・・・

 

「これはもう、違うお漬物として楽しむのがいいかも。」

というのが、たどり着いた結論です。

 

保存方法について

発酵ぬかどこは、常温で販売されています。

 

開封後は、冷蔵保管が推奨されています。

 

一定の温度で保管することで、味のばらつきを防ぎ、

ぬか床自体に不具合が起きにくくするためのようです。

 

おすすめは、定位置を決めておくこと

家族みんなで共有すると、「あっ、漬けたの忘れてた・・・」

ということがなくなります。

 

ぬかが足りなくなったら!?ぬかの補充(足しぬか・追いぬか)について

発酵ぬかどこは、他のぬかどこやいりぬかを追加してはいけません。

 

毎日漬けていくと、おそらく1ヶ月もしないうちに、

追加で購入することになりそうです。

 

その場合は、便利な補充用250g/290円(税込み)が販売されています。

 

が、しかし!

この発酵ぬかどこを購入した店舗では、補充用が売っていなかったのです。

 

そんな時は、本体をもう1つ購入するものおすすめです。

本体(チャック袋)1kg890円と補充用250g290円、

実は補充用よりお得なんです。

 

自家製のぬか床は、ぬかと塩と水で足しぬかを作ります。

 

足しぬか

 

わが家では、毎日玄米から精米しているので、

新鮮な生ぬかには困りませんが、

そうでなければ、生ぬかはなかなか入手するができません。

市販されている多くは、生ぬかを炒った『炒りぬか』です。

 

発酵ぬかどこは、補充用のぬかどこを用意する、

自家製ぬか床は、足ぬか用の生ぬかを用意する、

長く楽しむためには、入手しやすいというのも、

重要なポイントです。

 

生ぬかがおすすめではありますが、

ない場合は、炒りぬかを使うこともできます。

 

漬けてみて気になった事

量について

まず気になったのは、1kgという量

 

このビニールの容器で、キュウリ1本と小さいウリを1個漬けるのは、

正直大変でした。

 

無印の発酵ぬかどこ、野菜がぬかから出てしまいます。

どうしてもぬかから野菜が顔を出してしまうんです・・・

 

自家製のぬか床は、野菜をぬか床に入れてから、

空気を抜くように押して、表面を平らにしていきます。

やらないとぬか床の味も香りも悪くなります・・・

 

ぬか漬けの漬け方

 

やはり発酵ぬかどこも、野菜がぬかの中にきちんと入っていることが大切です。

 

わが家では、普通に野菜を入れるのは不可能だったので、

一旦ぬかを全部袋から取り出し、野菜を先に入れて、

ぬかをその上から入れたら、なんとか成功しました!

 

この袋で漬け続けるには、巧みの技が必要な気がして・・・

 

わが家では、琺瑯の容器に移しました。

 

発酵ぬかどこを、琺瑯の容器に移しました。

見た目シンプルで、使い勝手がいい野田琺瑯

 

左がぬか漬け専用の『ぬか漬け美人』です。

1kgの発酵ぬかどこには、

右のレクタングル深型・Lが、実はピッタリサイズ。

 

\断然漬けやすくなりました!しかも重ねられます!/

 

容器をかえて1番よかったのは、

”チャックにぬかが詰まって、困る~!”

というのが、なくなったこと。

 

便利なチャック付き容器ではあるのですが、

地味にストレスだったので・・・

 

野菜がしっかりぬかの中に入ることで、

味にばらつきのない、美味しいぬか漬けになります。

 

賞味期限について

次に気になったのは、賞味期限について

発酵ぬかどこ、賞味期限が製造日から210日(7ヶ月弱)です。

 

「ぬか漬けって、ずっと使えるものじゃないの~!?」

ちょっと心配になり、調べてみました。

 

これは未開封の場合です。

 

適切なお手入れをする事で、自家製のぬか床同様、

長く使い続けることができます。

 

まとめ

無印の発酵ぬかどこと自家製のぬか床、

同じぬか床でも結構違いがありました。

 

自家製のぬか床は、ズボラな私でも10年続けられているので、

自信を持っておすすめできます!!

 

でも、お手入れの面では、

やはり発酵ぬかどこが優勢です。

 

\まとめてみました!/

無印の発酵ぬかどこ

◎購入したその日から漬け始められる。
・冷蔵庫で保存する。
・補充用のぬかを購入する。
△1kg+チャック付きの袋だと、少量しか漬けられない。

自家製のぬか床

△漬け始められるまでに20日程かかる。
◎常温でも冷蔵庫でも、どちらでもok。
・米ぬかと塩と水で足しぬかを作る。
○家族に合わせたぬか床の量に調整可能。

 

どちらもちゃんと漬けるとおいしいですし、

漬けすぎるとしょっぱいです。

 

ぬか漬け生活、

生活スタイルに合わせて選んだ方が、長く続けられます。

 

気軽に休むことができるのは、無印の発酵ぬかどこの一番の魅力。

 

毎日って、簡単なようで難しいんです。

お手入れもそうですが、食べるのも・・・

 

ちょっとお休みしたい時に、一週間お休みできるのはいいですね。

 

無印の発酵ぬかどこが、ずっと品切れのようなので、

「すぐに始めたい!」「無印のシンプルなパッケージにこだわらない!」

そんな方には、みたけ食品の発酵ぬかどこがおすすめです。

 
トラブルなし、おいしく漬けるコツは、
漬け時間のみの1週間目。
 

 

発酵ぬかどこにおすすめの容器

野田琺瑯レクタングル深型L

野田琺瑯レクタングル深型・L

たくさん漬けたい方には、ぬか漬け美人がおすすめですが、

コンパクトにぬか漬け生活を続けたい方には、

レクタングル深型・Lがおすすめ。

→こちらから購入できます。

 


この度、

youtubeに、『nanairo!チャンネル』ができました!

 

まだまだはじめたばかりですが、

自家製の発酵食品の作り方や、それを使ったレシピを公開していく予定です。

その他、DIYや子育て情報を発信していきます。

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