殿堂入り決定!子供に人気のタラのおかず:お弁当におすすめの揚げないレシピ

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魚好きのわが家。

毎日の子供たちのお弁当にも、必ずと言っていいほど魚が入っている。

急速冷凍の技術の発展により、冷凍魚も生魚に匹敵する旨さと絶賛されているようだが、

旬の魚を生で食す、これに勝るものなし。

栄養価が高く単価も安い、わが家にとっては何より魅力的。

冬が旬の魚といえば、鱈(たら)

寒さが厳しくなるにつれて脂ものり、旨味が増してくる。

マラダ、スケトウダラは、この時期スーパーの鮮魚コーナーでも一番目立つところを陣取っている。

でも惜しいのが、お弁当のおかずに向いていないということ。

味わいが淡泊なタラ、いくら塩やスパイスをしっかりまぶしても、

「水っぽい」「味がしない」「冷めると美味しくない」と子供たちには不評。

揚げれば美味しいのは分かってはいるものの、

植物油をできるだけ使わない生活をしているわが家では、

タラを美味しく料理するのは至難の業。

白子鍋だったら、白子も身も奪い合うようにして食べるのにね。

 

タラをどう料理したらいいのか、色々考えて思い付いた。

玉子焼きに入れるのはどう?

玉子焼きをちょっと豪華にしてみよう作戦。

早速お弁当に入れてみると、小学校から帰宅した次女が、

「今日の玉子焼き、フワフワしてて美味しかった!夜も作って!」と大興奮。

新人が一気に殿堂入りを果たした。

ドヤー。

 

気になる作り方はこちら。

①タラの切り身を細かく切る。(骨は取り除く、皮は気にならなければ入れてしまってOK)

②卵を溶き、すりおろした山芋と混ぜ合わせる。

③魚醤とみりんで味を調える。(濃いめがおすすめ)

④オキアミと刻んだネギを入れる。

⑤ざっくり混ぜ合わせて、予熱でカンカンに温めたフライパンに油を少量ひき、蓋をしてじっくり中まで火を通す。

ちなみにわが家では、ダッチオーブンをそのままオーブンに入れて焼く。

焼き時間は、180度のオーブンで10~15分。

中までしっかり火が通り、こんがりと焼き色が付いたらできあがり。

 

これはもはや玉子焼きの域を超えている。

お好み焼きのようなふんわり感と、さつま揚げのようなジューシーさを併せ持った、

向かうところ敵なしの一品。

冷めても美味しい

ご飯がすすむ

形が崩れない

お弁当のおかずには外せない条件を、完全にクリアしている。

 

タラ入り具沢山玉子焼きの材料

・タラ 2切れ
・卵 3個
・山芋 10㎝
・オキアミ お好みで
・ネギ 多めで
魚醤とみりん 1:1

毎回量ってはいないけど、大体このくらいの分量で作っている。

 

寝坊して時間がない!

そんな危機的状況では、オキアミとネギ以外の材料をミキサーでかくはんしてしまってもOK。

いつもより少し油を多めにすれば、焼き上がりもカリっとして、

チヂミのように仕上がる。

 

 

〇 お弁当に欠かせない自家製調味料

醤油を使わない日があったとしても、魚醤を使わない日はない。

和食、洋食、中華、イタリアン、どれでもいけちゃう万能調味料

玉子焼きをすぐにでも作ってみたい人は、試しに小さめのを1本買ってみるのもあり。

樽で熟成させるイタリアの魚醤コラトゥーラは、内臓を除いて漬け込むから、

タイのナンプラーや日本の魚醤に比べてクリアな味わい。

初めて魚醤を使う人にはおすすめの1瓶。

→ミシュランで星を獲得するシェフたちも愛してやまないDelfino社のコラトゥーラ

 

〇 旬のタラで作りたい、おすすめの保存食2選

塩と酒があれば、どんな魚卵もカラスミにできる。

この冬は、真鱈の切り身と白子と魚卵でカゴの中がいっぱいになること間違いなし。

一度食べたらクセになる『マラダのカラスミ』。

 

完成までに1年半、ラーメン屋さんは待てなくても、

これだけは待ってでも食べたい!

わが家が全力でおすすめする、究極の珍味『マラダの子の粕漬け』。

 

 

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