最短30分で絶品炊き立て御飯!?ダッチオーブンの米の炊きで失敗しない3つのコツ

キャンプ料理
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我が家では、毎日ダッチオーブンで米を炊きます。

炊飯器を使っていましたが、今ではすっかり、日常的にダッチオーブンです。

1年以上使わなかった炊飯器は、断捨離。

炊飯器のない生活。 それは背水の陣。。。 ってほどシリアスでもないですが、

ダッチオーブンになれると早いし、うまいしでいいこと尽くし♪

我が家的、最高に美味しい炊き方をマスターしたので、紹介します。

お米の炊き方の基本

炊飯の材料はお米と、水、以上。

当たり前ですが、とてもシンプル。

そのため、お米と水は要チェック。

お米は精米したてがベスト ということで、我が家は精米機で毎晩精米しています。

精米機の活用方法(別リンク)

もちろん、精米機を持ってる人なんてあまりいないでしょうから、買った米が乾燥・劣化しないように

密封して冷蔵庫がいいです。

あと、水は、水道水よりも、浄水器を通したものか、ペットボトルの天然水がいいです。

夏場の御飯はなぜ不味い?!

お米と水のチェック完了!

はい。これで完璧。

と思いきや、これだけでは、夏場の御飯がまずい問題が未解決です。

そういえば、小さい頃から、夏になるとなぜか米を食べる量が減っていました。

祖母は対策として、お酒を少し入れて炊いてくれました。

ちょっとは美味しくなるのですが、それでも、劇的に味がよくなる事はありませんでした。

その話を妻(東北出身)にしたところ、

「えぇ~、そうだった?」

と、あまり共感してくれません。

実際妻の実家に帰省した時も、夏場でもご飯は美味しいんです。

田舎だから、水も美味しい…

そして冷たい★

東京の夏場の水道水は非常にぬるい・・・

あ! それだ!

ということで、米も水も、事前に冷蔵庫で冷やしておくと完璧です。

そういえば、大阪の米炊き仙人で有名な定食屋でも、

夏場は美味しく炊けないから店を休む!って見たことがあるな。。。

材料と炊き方

つづいて、材料と米炊き手順です。

≪■材料 3人前≫

・米                 3合(約450g)

・水(炊飯用)    540g(米の約1.2倍)

・水(米研ぎ用)  1.5L

≪■道具≫

・ダッチオーブン

・ボウル

・ザル

≪■レシピ≫

1.お米、水ともに冷蔵庫で最短でも1時間ほど冷やしておきます。(ポイント①)

2.ボウルに水(米研ぎ用)500ml程をいれ、ザルに米をいれてから、

ザルをボウルに入れ、米をやさしくかき混ぜるように研ぎます。

3.白く濁ったら、ザルをあげて、水を捨てて、再び、2.の作業を2回繰り返します。

4.ザルの米をよく水をきったら、水(炊飯用)を入れて 30分程おきます。(急ぎの場合は10分でOK)

5.ダッチオーブンに水と浸した米をいれて、蓋をして、強火で加熱します。(ポイント②)

6.ダッチオーブンから水蒸気が漏れるくらいにしっかり沸騰したら、蓋を開け、木べらでナベ底から軽くかき混ぜてすぐに蓋をします。(ポイント③)

7.弱火に落として10分。その後、2分程度蒸らします。

8.お米をほぐして、絶品御飯の出来上がり♪

コツの解説

お米と水を冷やしておく

夏場の米が美味しく炊けないと書きましたが、

米研ぎや浸水では、米の吸水のスピードがゆっくりの方がいいです。

これは、大阪の米炊き仙人のお店は、夏場は店を閉める理由と関係がありそうです。

冷蔵庫で冷やすのが手間な場合は、氷を使って米研ぎ&浸水が楽ですが、

水加減を失敗しないように注意が必要です。

最初から強火で炊く

火にかけてからも低い温度からスタートした方がいいそうです。

いわゆる「はじめちょろちょろ・・・」ってやつですね。

でも、ダッチオーブンは強火でスタートしても鍋全体の温度が上がるまでに

時間がかかるので、いきなり強火で大丈夫です。

試しに、「はじめちょろちょろ・・・」を再現すべく、弱火で沸騰させましたが、

水加減を間違えていないのに、べちゃべちゃの炊きあがりになりました。(涙

なので、冷たい水、米をダッチオーブンで炊く場合は、最初から強火。

これ、マストです!

沸騰後にかき混ぜる!

薪と釜で御飯を炊いたことがありますが、釜は丸い底なので、米が対流して

均一に炊きあがってとても美味しかった記憶があります。

残念ながら、ダッチオーブンは米が対流するような鍋底形状ではないので、

手作業で対流させるようにします。

このひと手間で、釜炊きのように炊きあがりが均一になります。

温度が下がってしまうので、手早く混ぜることが大事です。

この手順に慣れると、キャンプでも普段と変わらずに、いや、むしろ火力アップをうまく使えれば

いつもより美味しく炊くことも夢ではありません。

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